9/16命を守るための緊急講演会

9/15(日)ぎりぎりですがまだ間に合います

オンライン参加ご希望の方は下のリンクから必要事項を記入してお申し込みいただけます。
日本イエス・キリスト教団 西脇教会の上森恭子牧師、小松島栄光教会の森 英樹牧師、明子師も全国有志牧師の会に参加されています。その他、合計141名の有志がこの緊急情報を共有し発信しています(9/9現在)。

一般社団法人 日本看護倫理学会発表の「レプリコンワクチンに対する緊急声明」をご参考いただき、新型コロナウィルス感染症予防接種に導入される当ワクチンの危険性についてご理解ください。最大の問題はこれまでのワクチンと異なり、接種した人の自己責任では済まされない他者への空気感染源となること、さらには人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響についての問題が指摘されていることです。接種してからでは取り返しがつかないばかりか、接種した人がこれを拒否する他人への感染源となりえるのです。大切な子供たち、これからの日本を築いていく若者たちのDNAをも変質させ細胞を改変し続けて止まらない極めて危険なレプリコンワクチン。開発国であるアメリカも大規模治験を行なったベトナムでさえ、日本を除く全世界が認可しなかった注射を、日本だけが独断で実施するという異常な事態にあります。日本国民が実験台とならないように、大切な医療関係者たちが圧力によって接種を強要される事態を防がなければなりません。わたしたちにはもっと危機感を持って自分と家族、友人、愛する人々を守る責任と義務があります。